台湾旅行へ行くことが決まったら、次に迷うのが「何を持っていけばいい?」という問題です。
私自身、2026年8月に2泊3日で台湾・台北へ旅行しました。
実際に真夏の台北を歩いてみると、
「これは持ってきて正解だった」
「現地でも調達できる」
「意外となくても困らなかった」
というものが分かってきます。
そこでこの記事では、一般的な台湾旅行の持ち物リストだけではなく、実際に2泊3日で台湾へ行った経験をもとに、必要だったもの・あると便利だったものを紹介します。
特に8月の台湾は暑さ対策が重要でした。
初めて台湾へ行く方は、出発前のチェックリストとして使ってみてください。

台湾旅行2泊3日の持ち物チェックリスト
まずは、台湾旅行で用意しておきたいものを一覧にします。
絶対に確認しておきたいもの
- パスポート
- 航空券・eチケット
- クレジットカード
- 台湾ドルの現金
- スマートフォン
- eSIM・SIMなどの通信手段
- スマホ充電器
- モバイルバッテリー
- 宿泊ホテルの予約情報
- TWAC(台湾入国カード)の事前登録
衣類・日用品
- 着替え
- 下着・靴下
- 歩きやすい靴
- 折りたたみ傘
- タオル・ハンカチ
- 常用している薬
- 歯ブラシなど必要なアメニティ
夏の台湾なら持っていきたいもの
- 携帯扇風機
- 汗拭きシート
- 日焼け止め
- 帽子
- 飲み物
- 折りたたみ傘
- タオル
全部を大量に持っていく必要はありません。
「日本から絶対に持っていく物」と「台湾でも買える物」を分けると荷物を減らしやすくなります。
① パスポート|最優先で確認
海外旅行なので、まず確認したいのがパスポートです。
台湾入国に必要な旅行書類なので、旅行直前ではなく、航空券を予約する段階から有効期限を確認しておくのがおすすめです。
台湾移民署の入境資料でも、有効な外国旅券または旅行文書を所持することが入境条件として示されています。
私は出発前に、
「パスポートを持ったか」
を最後にもう一度確認するようにしています。
スマホや充電器なら現地でも対処できますが、パスポートはそうはいきません。
台湾旅行の持ち物で最優先です。
② TWAC|台湾へ行く前にオンラインで登録
2026年現在の台湾旅行で忘れたくないのが、**TWAC(Taiwan Arrival Card/台湾入国カード)**です。
台湾移民署によると、対象となる外国人旅行者はオンラインでTWACを提出します。
2026年7月15日から、登録できる期間が台湾到着前7日以内に拡大されました。
また、TWACの申請は無料です。
台湾移民署は2026年8月にもTWACを装った有料サイト・偽サイトについて注意喚起しています。
申請する場合は必ず公式サイトを利用しましょう。
TWACでは、有効なパスポート、メールアドレス、職業・電話番号、旅行・宿泊情報などが必要です。
「持ち物」ではありませんが、出発前チェックリストには必ず入れておきたい項目です。
③ スマートフォン|台湾旅行では必須級
今回の台湾旅行でも、スマートフォンはかなり使いました。
たとえば、
- 地図を見る
- MRTの移動を調べる
- お店を検索する
- 翻訳する
- 写真を撮る
- SNSを見る
- 同行者と連絡する
などです。
特に個人旅行では、スマートフォンが使えるかどうかで移動のしやすさが大きく変わります。
そのため、スマホ本体だけではなく、台湾でインターネットにつなぐ方法まで出発前に準備しておくのがおすすめです。
④ 台湾での通信|私は桃園空港で台湾大哥大を契約
今回の台湾旅行では、日本でeSIMを事前購入するのではなく、桃園国際空港に到着してから台湾大哥大(Taiwan Mobile)の旅行者向けプリペイド回線を契約しました。
桃園空港には台湾大哥大の店舗があり、旅行者向けに4G・5Gの短期プランが用意されています。
台湾大哥大の公式案内によると、旅行者向けプランは3日・5日・7日などから選ぶことができ、物理SIMだけでなくeSIMにも対応しています。
私の場合は空港到着後にそのまま契約しました。
現地の通信会社で契約するメリットは、分からないことがあればその場で店員さんに確認しながら設定できることです。
初めて海外SIMを利用する方や、自分でeSIMを設定するのが不安な方には、桃園空港で契約する方法も安心感があります。
一方で、空港到着後すぐにインターネットを使いたい場合や、SIMカウンターへ立ち寄る時間を省きたい場合は、日本にいる間にeSIMを準備しておく方法もあります。
私は今回、桃園空港で台湾大哥大を利用しましたが、次回は事前購入できるeSIMも比較してみたいと考えています。
現地SIMと事前eSIM、どちらがいい?
簡単に分けるなら、
設定に不安がある人
→ 桃園空港の台湾大哥大など現地通信会社
空港到着後すぐ通信したい人
→ 日本でeSIMを事前購入
という選び方が分かりやすいと思います。
台湾大哥大では現在、桃園空港で旅行者向けプリペイドを受け取ることができ、オンライン予約後に店頭で物理SIMまたはeSIMを選択できます。
空港でSIMカウンターに立ち寄る時間を省きたい方は、日本にいる間にeSIMを準備しておく方法もあります。
→ 台湾で使えるeSIMプランを確認する
⑤ モバイルバッテリー|街歩きが長い人ほど重要
スマートフォンとセットで持っていきたいのがモバイルバッテリーです。
台湾旅行では、地図・検索・写真・SNSなどでスマートフォンを使う時間が長くなります。
朝から夜まで観光する日は、途中でバッテリー残量が気になることもあります。
特に、
Googleマップを頻繁に使う人
写真・動画をたくさん撮る人
朝から夜まで街歩きする人
には優先度が高い持ち物です。
私は「ホテルに戻るまでスマートフォンを使える」という安心感のためにも持っていく方がいいと思います。
⑥ クレジットカード+台湾ドルの現金
今回の台湾旅行ではクレジットカードを中心に利用しました。
ただし、現金も持っていきました。
台湾ではカードを使える場所も多い一方、小さな飲食店などでは現金が必要になる場合があります。
今回も魯肉飯、豆漿、朝ごはんなどローカルなお店を巡ったため、現金を用意しておくと安心でした。
おすすめは、
「カードだけ」「現金だけ」ではなく両方持つこと。
です。
高額な支払いはカード、ローカルなお店などでは台湾ドル、と使い分けると便利です。
なお、台湾旅行2泊3日で実際にいくら使ったのかは別記事で詳しくまとめています。
⑦ 携帯扇風機|夏の台湾では持っていって良かった
今回の旅行は2026年8月。
実際に台北を歩いて感じたのが、暑さ対策の重要性です。
特に屋外を長時間歩く日は汗をかきます。
そこで役立ったのが携帯扇風機です。
MRTやお店の中に入れば冷房がありますが、屋外を歩く時間もかなりあります。
特に今回参加した台湾FF47では屋外で過ごす時間もあり、携帯扇風機は持っていって良かったもののひとつでした。
⑧ 汗拭きシート|夏の台湾旅行ではかなり使える
携帯扇風機と一緒におすすめしたいのが汗拭きシートです。
これは今回、かなり重要だと感じました。
真夏の台湾では外を歩くだけでも汗をかきます。
特に人が多い場所や屋外イベントでは、汗や体のベタつきが気になります。
汗拭きシートは小さくて荷物にもなりにくいため、バッグに入れておくと便利でした。
夏の台湾旅行なら、
携帯扇風機+汗拭きシート
をセットで用意しておくのがおすすめです。
⑨ 折りたたみ傘|雨と日差しの両方を考える
今回の台湾旅行でも、天候が急に変わる場面がありました。
FF47の会場を下見した日は、最初は小雨程度だったものの、その後かなり強い雨になりました。
台湾旅行では街歩きをする時間が長いため、折りたたみ傘があると安心です。
大きな傘を日本から持っていくより、バッグに入るサイズのものの方が旅行には向いています。
日傘としても使える晴雨兼用タイプなら、暑い時期の街歩きにも使いやすいでしょう。
⑩ 歩きやすい靴|想像以上に歩く
台湾旅行ではかなり歩きます。
MRTを利用していても、
駅→飲食店
駅→ホテル
夜市の散策
朝市の散策
観光地の散策
など、徒歩移動が多くなります。
今回の2泊3日でも、台北駅、西門町、雙連朝市などを歩きました。
さらに九份のような坂道・階段の多い観光地へ行くなら、靴の重要度はさらに上がります。
おしゃれさだけで選ぶより、長時間歩いても疲れにくい履き慣れた靴がおすすめです。
台湾旅行で日本から大量に持っていかなくてもいい物
逆に、何でも日本から持っていく必要はありません。
台北にはコンビニや生活用品を扱うお店が多数あります。
今回の旅行でもセブン-イレブンや生活百貨などに立ち寄りました。
飲み物やちょっとした日用品など、現地で購入できるものもあります。
そのため2泊3日程度なら、
「忘れたら旅行そのものに影響する物」
を優先して持っていくのがおすすめです。
パスポート・スマートフォン・カード・通信環境などを優先し、現地調達できる消耗品を大量に持ち込まないことで荷物を減らせます。
台湾旅行で持っていって良かった物BEST5
実際の経験から優先順位をつけるなら、私は次の5つを挙げます。
1位 スマートフォン+通信環境
地図・検索・連絡など、旅行中ずっと使います。
2位 モバイルバッテリー
スマートフォンを多用する旅行だからこそ安心感があります。
3位 クレジットカード+現金
両方を使えるようにしておくと対応しやすくなります。
4位 携帯扇風機
特に夏の台湾旅行では活躍しました。
5位 汗拭きシート
安く、小さく、夏の街歩きで使いやすいアイテムです。
もちろんパスポートなどの必須書類を除いた、「旅行中の便利さ」という観点でのランキングです。
台湾旅行2泊3日なら荷物を増やしすぎない
2泊3日の台湾旅行なら、私は必要以上に荷物を増やさなくてもいいと思います。
台湾、特に台北はコンビニやお店も多く、必要になった消耗品を現地で購入することもできます。
むしろ重要なのは、
パスポート
スマートフォン・通信
お金
充電環境
暑さ・雨対策
です。
このあたりを確実に準備したうえで、着替えや日用品を追加していけば十分です。
実際に私が2026年8月に回った2泊3日のルートについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
台湾旅行で何を食べるか迷っている方はこちらも参考にしてください。
出発直前に確認する台湾旅行持ち物チェックリスト
最後に、出発前にもう一度確認します。
必須・最重要
□ パスポート
□ 航空券・eチケット
□ TWAC登録
□ スマートフォン
□ クレジットカード
□ 台湾ドルの現金
□ ホテル予約情報
スマホ・電子機器
□ eSIM・SIM等
□ 充電器・ケーブル
□ モバイルバッテリー
□ 必要に応じてカメラ
衣類・日用品
□ 着替え
□ 下着・靴下
□ 歩きやすい靴
□ 常用薬
□ 必要な洗面用品
夏の台湾
□ 携帯扇風機
□ 汗拭きシート
□ 日焼け止め
□ タオル
□ 帽子
□ 折りたたみ傘
出発直前にこの記事を開いて、忘れ物がないか確認してみてください
まとめ|台湾旅行は「絶対必要な物+暑さ対策」を優先
台湾旅行の荷造りでは、何でも持っていこうとすると荷物が増えてしまいます。
2泊3日の台北旅行を実際に経験して感じたのは、絶対に必要なものを確実に準備し、現地調達できるものは持ちすぎないことです。
特に重要なのは、
パスポート・スマートフォン・通信環境・お金・充電環境。
夏なら、そこへ携帯扇風機・汗拭きシート・折りたたみ傘などの暑さ・雨対策を加えると快適になります。
台湾旅行の準備が終わったら、次は実際の旅程を決めていきましょう。
2泊3日で私が実際に回った台北旅行プランや実際にかかった費用も公開しているので、あわせて参考にしてください。












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