ポン酢の語源って実は外国語から来てたんですね!



 

自称ポン酢評論家のYANです。

 

 

今回は大好きなポン酢の語源についてご紹介します

 

実はポン酢はオランダ語が由来なんですね

 

しかも、元々はレモン汁を加えた飲み物を意味する言葉とは驚きました

《以下抜粋》

ポン酢の語源

ポン酢の「ポン」に意味があるわけではなく、「ポンカン」の「ポン」とも異なります。
オランダ語で柑橘類の果汁を意味する「pons(ポンス)」からきています。
「ポンス」の「ス」に「酢」の字が当てられ、「ポン酢」となりました。

ちなみに、オランダ語の「pons(ポンス)」は、ヒンディー語で5つを意味する「panc」に由来しているようです。
そこから近世では、ブランデーやラム酒にレモン汁や砂糖などを加えて作った飲み物を意味するようになりました。
この飲み物がレモン汁に関係することから、柑橘類の果汁の意味も持つようになっていったのです。

※語源に関しては諸説あり(オランダ語説「pons:柑橘類の果汁」、ポルトガル語説「pom:柑橘類やその果汁」)、どちらが正しいかはよくわかりませんが、『ぽん酢の歴史』とからめ、ここでは「オランダ語説」を載せています。

(参照サイト:http://www.ponsu.jp/?page_id=60)

 

 

たまたま見つけたのですが

昔、ガキの使いでききポン酢とかやってたんですね(笑)

 

いろんな味のポン酢が楽しめるので羨ましいです♪



 

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